英検に英語ロゴの服はNG?服装の決まりと制服・私服・面接の注意

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英検・英語テスト対策

「英検には制服で行った方がいい?」「英語のロゴが入った服を着ても大丈夫?」と、当日の服装に迷っていませんか?

英検には、制服・私服といった服装の指定はありません。ただし、英検公式サイトでは、英文字がプリントされた服を避けるよう案内しています。

英語ロゴの服を着たことで直ちに不合格になるとは限りませんが、余計な心配をせず試験に集中するためにも、無地または英文字の入っていない服を選ぶと安心です。

この記事では、英検一次試験・二次試験・S-CBTに適した服装や、制服と私服の選び方、季節ごとの注意点について解説します。

英検では英語ロゴの服を避けよう

英検公式サイトでは、試験当日の服装について次のように案内しています。

服装については特に指定はございませんが、英文字がプリントされているものは避けてください。

参照:英検公式サイト「当日のスケジュール&持ち物リスト 一次試験」

英検には、制服やスーツを着なければならないといった決まりはありません。しかし、英単語や英文などがプリントされた服は避けるよう、公式に案内されています。

文字の内容が試験問題と無関係であっても、試験監督者から確認を受けたり、上着を着るよう求められたりする可能性は否定できません。

当日に「この服で大丈夫かな」と不安にならないためにも、次のような服装を選ぶと安心です。

  • 無地のシャツやトレーナー
  • 英文字が入っていない服
  • 学校指定の制服
  • 小さな柄や一般的な模様の服
  • 温度調節しやすい服

英語ロゴが小さくても、別の服を用意できるのであれば、英文字のない服を選びましょう。

英検の服装に指定はない

英検では、制服・私服・スーツなどの服装は指定されていません。

学校の制服がある中学生や高校生も、必ず制服で受験する必要はありません。小学生や大学生、社会人も、普段着で受験できます。

英検の服装で大切なのは、見た目の華やかさではなく、試験に集中できることです。

長時間座っていても疲れにくく、会場の温度に合わせて調節できる服を選びましょう。

一次試験におすすめの服装

一次試験では、筆記試験とリスニングテストを受けます。受験する級によっては試験時間が長いため、締め付けが少なく、座りやすい服装がおすすめです。

試験会場は、季節や座席の位置によって暑さ・寒さの感じ方が異なります。夏でも冷房が強く、寒く感じることがあるため、薄手のカーディガンやパーカーなどを持参すると安心です。

一次試験では、次のような服装を選びましょう。

  • 長時間座っていても疲れにくい服
  • 英文字がプリントされていない服
  • 脱ぎ着しやすい上着
  • 音が出にくい服やアクセサリー
  • 履き慣れた靴

新品の服や靴を用意する必要はありません。普段から着慣れていて、試験に集中できるものが適しています。

二次試験・面接におすすめの服装

英検の二次試験では、面接官と対面して受け答えをします。「制服やスーツで行った方がいいのでは?」と迷う方もいるのではないでしょうか。

制服でも私服でも、自分が落ち着いて面接を受けられる服装を選びましょう。 私服の場合も、面接のためにスーツを新しく用意する必要はありません。

例えば、無地のシャツやポロシャツに、座りやすいパンツやスカートを合わせるとよいでしょう。締め付けが強いものや、座ると裾が気になるものは避け、受け答えに集中できる服装がおすすめです。

会場の温度に合わせて調節できるよう、カーディガンなどを用意しておくと安心です。

服装に加えて、受け答えにも不安がある方は、英検の面接で聞き取れなかったときの聞き返し方と注意点も参考にしてください。

英検は制服と私服のどちらがいい?

英検は、制服と私服のどちらで受験しても構いません。

どちらを選ぶか迷ったときは、本人が安心して試験を受けられる方を選びましょう。

制服が向いている人

制服は、服装の組み合わせに迷わず、英文字が入った服を避けやすい点がメリットです。

次のような人には制服が向いています。

  • 当日の服装選びに迷っている
  • 学校や塾から直接会場へ向かう
  • 二次試験で私服を着ると落ち着かない
  • 英文字の入っていない私服が見つからない

制服を着る場合は、特別な着こなしをする必要はありません。普段学校へ行くときと同じように着用すれば大丈夫です。

会場の寒暖差に備え、学校の規則で認められているカーディガンなどを準備しておくとよいでしょう。

私服が向いている人

英検は休日に実施されることも多いため、私服で参加する受験者も珍しくありません。

次のような人には私服が向いています。

  • 制服がない小学生や大学生、社会人
  • 着慣れた服の方がリラックスできる
  • 試験前後に予定がある
  • 制服より体温を調節しやすい

私服の場合も、無理にフォーマルな服を用意する必要はありません。無地のトップスと動きやすいズボンやスカートなど、普段着に近い服装で問題ありません。

ただし、英文字が入った服は避け、試験中に音が鳴りやすいアクセサリーや小物も控えましょう。

英検の服装は合否やアティチュードに影響する?

英検二次試験の公表されている採点項目に、制服・私服といった服装の種類は含まれていません。

英検の面接で評価されるアティチュードとは、服装の印象ではなく、英語で積極的にコミュニケーションを取ろうとする態度です。

そのため、制服を着たから加点される、私服だから減点されるというものではありません。

もちろん、服装が気になって面接に集中できなくなるのは避けたいところです。試験当日に安心して受け答えできるよう、前日までに服を決めておきましょう。

英検S-CBTの服装

英検S-CBTは、自宅ではなく指定されたテストセンターで受験します。

従来型の英検と同じように、服装で悩みすぎる必要はありません。長時間パソコンの前に座り、ヘッドセットを使用して受験するため、動きやすく温度調節しやすい服がおすすめです。

S-CBTでは、スピーキング・リスニング・リーディング・ライティングの4技能を原則として1日で受験します。

試験に集中するため、次のような服装を選びましょう。

  • 英文字が入っていない服
  • 長時間座っていても疲れにくい服
  • ヘッドセットの邪魔にならない髪形やアクセサリー
  • 脱ぎ着しやすい上着
  • 音が鳴りにくい服や小物

S-CBTの持ち物や注意事項は変更される可能性があるため、受験前に英検S-CBT公式サイトと受験票の案内を確認してください。

季節別に見る英検の服装

英検会場の室温は、建物や座席の位置によって異なります。季節にかかわらず、脱ぎ着できる服を1枚用意しておくと安心です。

春・秋の服装

春と秋は、朝晩と日中の気温差が大きくなりやすい季節です。

長袖のシャツや薄手のトレーナーに、カーディガンやパーカーを組み合わせると調節しやすくなります。

雨の日は足元が冷えることもあるため、濡れても歩きやすい靴を選びましょう。

夏の服装

夏の試験会場では冷房が使用されるため、外は暑くても室内では寒く感じる可能性があります。

半袖の服だけで出かけず、薄手のカーディガンやシャツを持参すると安心です。

英文字がプリントされたTシャツは避け、無地または英文字のないデザインを選びましょう。

冬の服装

冬は、暖房が効いて会場内が暑くなる場合があります。

厚手の服を何枚も重ねるより、脱ぎ着して調節できる服装がおすすめです。コートやマフラー、手袋などは、試験開始前に外してカバンへしまえるようにしておきましょう。

英検当日のアクセサリーや靴は?

英検を受験するときは、アクセサリーや靴も普段使っているもので構いません。

ただし、ブレスレットや大きなイヤリングなど、動くたびに音が鳴るものは、本人だけでなく周囲の受験者の集中を妨げる可能性があります。

試験当日は、次のようなものを避けると安心です。

  • 音が鳴りやすいアクセサリー
  • 机や椅子に当たりやすい大きな装飾品
  • 長時間履くと疲れる靴
  • 脱ぎ履きに時間がかかる靴
  • ヘッドセットの邪魔になる髪飾り

会場によっては上履きが必要です。受験票を確認し、必要な場合は忘れずに持参してください。

スマホを時計代わりにしてもいい?

英検では、スマートフォンを時計代わりに使用できません。腕時計を使用する場合は、試験機能や通信機能のないシンプルなものが安心です。

英検公式サイトでは、携帯電話・タブレット・ゲーム機などの電子機器について、電源を切ってカバンにしまうよう案内しています。

着信音やバイブ音などを発生させた場合は、失格となることがあるため注意が必要です。電源を切れないスマートフォンは、保護者または試験監督者に預けます。

試験当日の持ち物として腕時計を持参する場合も、最新の案内と受験票を確認してください。

英検の服装に関するよくある質問

英語のロゴが小さければ着ても大丈夫?

英検公式サイトでは、英文字がプリントされた服を避けるよう案内しています。ロゴの大きさに関する詳しい基準は示されていないため、小さなロゴでも、可能であれば英文字のない服を選ぶと安心です。

当日になって気づいた場合は、上着を着てロゴを隠せるようにしておくとよいでしょう。

英語ロゴの服を着たら不合格になる?

英語ロゴの服を着ているだけで不合格になるとは限りません。しかし、英検公式が避けるよう案内している以上、あえて着用せず、英文字のない服を選ぶのが安心です。

試験監督者の指示があった場合は、その指示に従ってください。

英検二次試験は制服の方が有利?

制服を着たことで点数が加算されたり、私服を着たことで減点されたりするものではありません。

制服でも私服でも、自分が落ち着いて面接を受けられる服装を選びましょう。

小学生はどんな服装で受験すればいい?

小学生も、普段着で受験できます。

無地のトップスと動きやすいズボンやスカートなど、長時間座っていても疲れにくい服がおすすめです。冷房や暖房に備えて、脱ぎ着しやすい上着も持たせましょう。

英文字がプリントされた服は避けてください。

部活のジャージで受験してもいい?

英検には、制服や私服といった服装の指定がないため、学校や部活のジャージでも受験できます。

ただし、英文字が大きくプリントされている場合は、別の服を選んだ方が安心です。また、競技用のユニフォームより、長時間座って受験しやすいジャージなどが向いています。

保護者も服装に気をつける必要がある?

付き添いの保護者に、特別な服装は求められていません。普段着で問題ありません。

ただし、保護者控室が用意されていない会場もあります。付き添いの可否や待機場所については、受験票や英検公式サイトの案内を確認しましょう。

お守りを持って行ってもいい?

一般的なお守りを持参すること自体に問題はありません。ただし、試験中は机の上に置かず、カバンの中にしまっておきましょう。

当日は試験監督者の説明をよく聞き、持ち物について指示があった場合は従ってください。

英検の服装まとめ

英検には、制服・私服といった服装の指定はありません。一次試験も二次試験も、本人が落ち着いて受験できる服装を選びましょう。

ただし、英検公式サイトでは、英文字がプリントされた服を避けるよう案内しています。ロゴの大きさや英文の内容にかかわらず、無地または英文字の入っていない服を選ぶと安心です。

服装を決める際のポイントは、次のとおりです。

  • 英文字がプリントされた服を避ける
  • 制服と私服のどちらでもよい
  • 長時間座っても疲れにくい服を選ぶ
  • 脱ぎ着できる上着を用意する
  • 音が鳴りやすいアクセサリーを避ける
  • スマートフォンは時計代わりに使用しない

服装についての不安は、試験前に解消しておくことが大切です。前日までに着ていく服と持ち物を準備し、当日は英検で実力を発揮することに集中しましょう。

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